板金・溶接・請負・人材に関することは暁工業にご相談ください。

会社概要

企業情報
商号
暁工業株式会社(あかつきこうぎょうかぶしきがいしゃ)
所在地

本社

〒373-0021

群馬県太田市東今泉町98番地

TEL  0276-22-8966

FAX 0276-25-7114

㈱SUBARU内工場

〒373-8555

群馬県太田市スバル町1-1

株式会社SUBARU群馬製作所内

TEL/FAX 0276-26-2628

役員

取締役会長 押田淳一

代表取締役社長 押田征之

創立

昭和36年11月1日

資本金

1,000万円

決算期

7月

従業員数

25名

取引銀行

東和銀行 太田支店群馬銀行 太田中央支店

アイオーしんきん 韮川支店

群馬銀行 太田中央支店

足利銀行 太田支店

主要取引先

株式会社SUBARU

河淳株式会社

株式会社アマダ

所属団体/組合

太田商工会議所(金属工業部会)

太田機械金属工業協同組合

沿革
昭和36年

富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)伊勢崎工場にて、スバルサンバー部品のSUB ASSY作業を社内外注として業務を開始する。

富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)群馬製作所本工場にて、鋼鈑の切断作業及びスバル360のライン作業に従事する。

昭和41年

経営母体の暁工業株式会社より溶接板金部門を分離独立し、大和工業株式会社を設立。設備機械、治工具等の制作を行う。

昭和43年

株式会社アマダ製品のフレームカバー等部品の板金溶接を主とした機械加工、組立加工を行う。

昭和48年

スバルサンバーの桐生工業への移管に伴い、引き続き社内外注として業務を請け負う。

平成6年

富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)群馬製作所本工場への請負業務移管に伴いSUB ASSY作業を社内外注として請け負う。

平成23年

経営基盤の強化を図るため、暁工業株式会社と大和工業株式会社を合併し、母体である暁工業株式会社を存続会社とし現在に至る。

事業内容
自動車板金部門

株式会社SUBARU内において、端材活用を中心に薄板板金加工を行う。

精密板金部門

各種板金 のNCT 加工・溶接・組み立てを行っている。

店舗什器部門

主に店舗什器関連部品の制作を行っている。

製缶鈑金部門

専用機のフレーム等、厚板,中板、一般鋼材の重量製缶加工を行っている。

設備設計製作部門

各種省力化機会設備、食品加工設備、ロボット治具、【できたらいいな設備】等、各種要望に応じ予算に合わせた設計製作を行っている。

保守サービス部門

㈱アマダの依頼によりアマダ製板金機械の出張修理、システム機器の据付・移設・メンテナンス全般を行っている。

業務請負/人材派遣部門

人材派遣・業務請負部門は、製造業に特化し、日本人および外国人の人材派遣・業務請負をおこなっている。また、多国籍な人材を採用するなかで、通訳・翻訳サポートサービスも行なっている。

設備
【工作設備】
立型フライス盤 1 台

#5 日立 1200*600

複合フライス盤 2 台

#2 静岡 800*400 角度加工用

旋盤 2 台

5 尺 6 尺

ラジアルボール盤 2 台

1600 1500 池田

タッピングボール盤 3 台

M20

シャーリング 4 台

3.5t*2500 6.5t*2000

プレスブレーキ 3 台

80TON、50TON、25TON

ターレットパンチプレス 1 台

EMZ3510NT 1270*2500 30TON
ASR48M 1250*2500

レーザー加工機 1 台

LC1212α4

万能プレスブレーキ 1 台

SPH-30 30TON

ユニセットプレス 3 台

SP-30SS104 SP-30DP1000

コナーシャー 1 台

CS-220

スポット溶接機 2 台

70KVA

半自動溶接機 10 台

500A 350A 250A 200A

アーク溶接機 6 台

500A 400A 200A

アルゴン溶接機 3 台

400A 350A 200A

SUS ALP用TIG 溶接機 2 台

300A 200A

NC プラズマ溶断機 1 台

60A 600*600 松下電工

バリ取り機 1 台

Audebu600

CAD CAM 2 台

製図 NC 変換

【荷役設備】
トラック 3 台

3.5T 1.5T 0.36T

サービスカー 3 台

ワゴン

フォークリフト 3 台

1.5T 3.0T

天井走行クレーン 6 台

2.8T~2.0T

【受電設備】
自家用変電所 1 式

120KVA